鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
本市としても、同アプリの利便性や魅力を高めていくためには、加盟店の新規開拓と会員数を増やす取組が必要と考えていることから、4年度末で加盟店100店舗、会員数1万8千人を目標に現在、同アプリを運用している鹿児島観光コンベンション協会と情報共有を図りながら連携して取り組んでいるところであるということであります。
本市としても、同アプリの利便性や魅力を高めていくためには、加盟店の新規開拓と会員数を増やす取組が必要と考えていることから、4年度末で加盟店100店舗、会員数1万8千人を目標に現在、同アプリを運用している鹿児島観光コンベンション協会と情報共有を図りながら連携して取り組んでいるところであるということであります。
さらに、鹿児島観光コンベンション協会のMICE誘致戦略プラン策定を支援するとともに、国際交流センターの運営を開始しました。 次に、健やかに暮らせる安全で安心なまちです。 新型コロナウイルス感染症から市民の命を守り、安心して日常生活を送ることができるよう、疫学調査やPCR検査を進めるとともに、医療従事者等を対象にワクチン接種を順次行いました。
今後、実施主体の鹿児島観光コンベンション協会において課題解決に向けさらなる研修や営業等に取り組むとのことであり、同協会と引き続き連携を図ってまいります。 以上でございます。 [中島蔵人議員 登壇] ◆(中島蔵人議員) 答弁いただきました。 本市観光の最前線で活躍しておられるかごしまボランティアガイドは、答弁のとおり、本市観光にとって重要な役割を担っております。
次に、地方自治法第243条の3第2項の規定による公益財団法人鹿児島市環境サービス財団、公益財団法人鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター、公益財団法人鹿児島観光コンベンション協会、公益財団法人鹿児島市水族館公社、公益財団法人かごしま教育文化振興財団、一般財団法人鹿児島市健康交流促進財団、公益財団法人万之瀬川水源基金、公益財団法人かごしま環境未来財団、公益財団法人鹿児島市国際交流財団、一般財団法人鹿児島市
観光客の誘致受入れでは、鹿児島中央駅東口に常設の観光案内所を設置するほか、鹿児島観光コンベンション協会のMICE誘致戦略プラン(仮称)策定を支援します。
◎観光交流局長(有村隆生君) 観光団体の取り組みといたしましては、鹿児島観光コンベンション協会や県観光連盟により観光関係従事者やタクシー乗務員向けの接遇研修会などが開催されているところでございます。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。 次に、これまでの本市における取り組みについて伺います。
第一点、鹿児島観光コンベンション協会、鹿児島港利用促進協議会及び鹿児島海外観光客受入協議会活動の受け入れ支援策と成果及び課題と今後の取り組みについてお伺いいたします。 答弁を願います。
次に、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定による公益財団法人鹿児島市環境サービス財団、公益財団法人鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター、公益財団法人鹿児島観光コンベンション協会、公益財団法人鹿児島市水族館公社、公益財団法人かごしま教育文化振興財団、一般財団法人鹿児島市健康交流促進財団、公益財団法人万之瀬川水源基金、公益財団法人かごしま環境未来財団、公益財団法人鹿児島市国際交流財団、公益財団法人鹿児島
◎観光交流局長(有村隆生君) 鹿児島観光コンベンション協会が支援を行った本市における平成三十年度のMICE参加人数は、県内、四万二千八百七十九、県外、八万七千二十五、国外、二千七百三十四、合計十三万二千六百三十八人で、前年比三万六千百三十六人の増となっており、増加傾向にあるところでございます。
また、鹿児島観光コンベンション協会の組織体制の充実・強化を支援し、策定を進めているDMO戦略プランに基づく官民連携事業に取り組むほか、国体等を見据えて鹿児島中央駅前広場及び西郷銅像撮影ひろばに特設観光案内所等を設置します。 さらに、観光農業公園において地域おこし協力隊員を活用し、地域資源を生かしたイベント等を充実します。
次に、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定による公益財団法人鹿児島市衛生公社、公益財団法人鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター、公益財団法人鹿児島観光コンベンション協会、公益財団法人鹿児島市水族館公社、公益財団法人かごしま教育文化振興財団、一般財団法人鹿児島市健康交流促進財団、公益財団法人万之瀬川水源基金、公益財団法人かごしま環境未来財団、公益財団法人鹿児島市国際交流財団、公益財団法人鹿児島
◎観光交流局長(山口順一君) 本市は国の動向を踏まえ、第三期観光未来戦略推進のための稼ぐ力の強化プロジェクトにDMOによる官民連携事業の検討を掲げ、官民一体となって戦略的、広域的な観光誘致を進めることとしており、地域の観光マネジメントのプラットホームとなるDMOの設置も視野に入れながら、鹿児島観光コンベンション協会の充実強化を支援することとしたものでございます。
受け入れ体制につきましては、本年三月にCIQ機能を備えたクルーズターミナルが整備され、入国手続の迅速化が図られたほか、入港時の観光案内をよりきめ細かに行うため、本年六月から、鹿児島観光コンベンション協会の案内所職員を配置するとともに、多言語音声翻訳機や自動外貨両替機を新たに導入したところでございます。
まず、8月11日、12日に、鹿児島観光コンベンション協会主催で「よかとこ鹿児島フェスタ」というものが博多駅前でございました。こちらでも伊佐米のPRを行いました。 また、8月19日には、霧島市におきまして九州電力様の主催で「キレイライフプラス ワンデイショップinきりしま」というものがございまして、こちらにも伊佐米のPRに行っております。
本市におきましては、ボランティアガイドは公益財団法人鹿児島観光コンベンション協会が担当しております。 そこで、かごしまボランティアガイドについて、以下伺います。 第一点、現在の登録者数と男女の割合。 第二点、どのような運営体制か。 第三点、募集方法と直近三カ年の年間登録者数。 第四点、ボランティアガイドになるために必要な資格はあるのか。 第五点、直近三カ年で辞退された方の人数。
鹿児島観光コンベンション協会体制強化補助金について伺います。 観光市場の変化のスピードは速く、その速さに対応しなければ大きな成果を得ることはできません。そのためにも官民を初め、多様な関係者との連携によって地域の稼ぐ力を引き出し、観光地域づくりを実現するため、戦略を策定、推進する法人組織であるDMOの早急な設置が必要と考えます。
さらに、DMOの設置を視野に入れ、鹿児島観光コンベンション協会の組織体制の充実・強化を支援します。 このほか、新たに観光農業公園に地域おこし協力隊を配置し、グリーンツーリズムのさらなる推進を図ります。
鹿児島観光コンベンション協会の各種大会会議等開催補助金の交付件数は、平成二十六年度から九十五件前後で推移しております。今後、本市での大会等の開催のさらなる増加を図るため、手続面などについても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。
次に、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定による鹿児島市土地開発公社、公益財団法人鹿児島市衛生公社、公益財団法人鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター、公益財団法人鹿児島観光コンベンション協会、公益財団法人鹿児島市水族館公社、公益財団法人かごしま教育文化振興財団、一般財団法人鹿児島市健康交流促進財団、公益財団法人万之瀬川水源基金、公益財団法人かごしま環境未来財団、公益財団法人鹿児島市国際交流財団
そこで、質問の第二は、今お示ししたことのような情報提供は、本市や鹿児島観光コンベンション協会等で対応していただけるものか。また、課題はどういうものがあるのか伺います。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(山口順一君) バリアフリー情報を求められた場合は、その場で調べて案内するほか、観光ホームページや観光パンフレット等を使って案内を行っております。